こんばんは！

今回、ご紹介するのはメルセデスベンツAクラス AMG A35の部分ラッピングと部分プロテクション施工です！

たくさんご依頼いただいたので、わけてご紹介していきますね(*^^*)

早速ご紹介していきます。

本日ご紹介するのは、フロントバンパーのサイドダクトとアンダーカバー、ドアモール（窓ふち）、アウターハンドルです！

今回は、全体的にメッキ部分へのラッピングのご依頼を頂きました。

人気のカスタムで私たちもお勧めしております(*^^*)

先ずは、フロントバンパーのサイドダクトとアンダーカバーの部分です。

これだけでも全然違う印象になります。

グロスブラックが締まった印象に変えてくれますね(*^^*)

次にドアモールです！

before、afterの写真ですが、結構地道な作業で大変でした（笑）

ここで余談ですが、ベンツの多くの車両にはこのメッキパーツが多く採用されています。

手入れをこまめにしないと白くくすんできます。

水垢と思う方もいると思いますが、実は白錆なんです( ;∀;)

欧州車で多く採用されているこのメッキ部分は、アルミ製でできています。

国産車はステンレスなどが採用されているので錆びにくいのですが、なぜ欧州車ではアルミ製なのかというと、国の気候の違いだそうです。

話が脱線しましたが、次はアウターハンドルです！

カッコいいですね！

今回は、取り外しをしてから貼っています。

しっかり裏側に巻き込ませることが出来るので、剥がれるリスクを最小限に留めています！

次回は、フロントバンパーのグリルと、ルーフラッピングをご紹介します。

それではまた！

前回の施工事例はこちらから